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【バスケを知っているNBAファンから見た】マイケル・ジョーダン:ラストダンス【レビュー】

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先日10話の全エピソードの配信となった「マイケル・ジョーダン:ラストダンス

バスケを全く見ないガリベスにすすめてみたらすぐに見てくれて感想を書いてくれた。

星3/5の評価を頂いた。いや全く知らない人間が見てこの評価はなかなかなんじゃないだろうか!もちろんNBAファンの自分から見たら星は5/5である。

今回はガリベスの【1ミリもバスケを知らずに見た】とは反対の【バスケを知っているNBAファンから見た】レビューです!すでに10話まで視聴しましたが、今回はとりあえず1話目だけを!

 

 

バスケの神様マイケルジョーダンとは?

タイトルにある通りこの作品のメインである。これに関してはガリベスがwikiを引用して大体の事を紹介しているので自分は細かいところを掘り下げようと思います。ガリベスの記事は↓

www.eatsleepplay.info

 

マイケルジョーダンの残した記録

マイケルジョーダンは1984年~1998年にシカゴ・ブルズで活躍した。そのうち18ヵ月NBAを離れた時期があったので13シーズンNBAで活躍した。その中で数々の記録を残しており、20年以上たっても残っている物もある。それだけでもすでにすごいですよね。

 

10回の得点王

そのシーズンで一番得点を取った選手に贈られる賞「得点王」13シーズンプレイしてその内10回得点王に輝いている。この10回の記録に次ぐ選手は1試合100点の記録を持っているウィルトチェンバレンの7回でその次に4回のアレンアイバーソン他3名ほどの名前がある。現役で4回受賞してる選手にケビンデュラントがいるが現時点で31歳だし現実的に見て記録を超えることはないだろうとおもう。現在現役最強のスコアラーと名高いジェームズハーデンも今の所2回の受賞で現在30歳。この記録を超える選手は出てくるのか・・・?

 

2回のスリーピートを含む6回の優勝

マイケルジョーダンはスリーピート(3連覇)を2回成し遂げ合計で6回優勝している。1回目の3連覇のあとNBAを離れて復帰した後もう一度3連覇している。ちなみに最後のシーズンのMJは35歳の年だった。バスケの全盛期は28歳~32歳位までといわれてるのでそれを聞くと尚更すごい・・・近年で3連覇を達成したのはコービーブライアントとシャックことシャキールオニールを要したロサンゼルスレイカーズが2000年から2002年で1度の3連覇を達成してるぐらいで、MJの途中の引退という特殊な事情もあり今後2回3連覇をするチームなんて出てこないだろうと思われる。

 

 

6回のファイナルMVP

ファイナル(決勝戦)には合計で6回出場し、そのすべてのファイナルで一番活躍した選手に贈られるファイナルMVPを受賞している。次点で続くのが現役でリーグ最強と名高いレブロンジェームズ他3人が3回受賞している。MJは重大な局面でシュートを決める選手だった。この6回の受賞はMJの大舞台での勝負強さの証。決勝の6回中6回優勝とはやばすぎである。

 

 

得点王、最優秀守備選手、MVPの同時受賞

ここのMVPはレギュラーシーズンのMVPで、マイケルジョーダンはこの3つを同時に受賞した現在まで見ても唯一の選手。オフェンスでもディフェンスでもリーグの中で最高の選手だったと言うことである。大体の選手はオフェンスはやばいけどディフェンスはボチボチっていうのが大半で両方ハイレベルではあるけど得点王を同時に受賞しそうな選手は・・・まあいない。現役で可能性があるのはカワイレナードがありそうかもしれない・・・とりあえず現時点ではMJが唯一の選手である。

 

その他諸々

なんて言い出したらキリがないほどマイケルジョーダンの記録は山ほどあって、全部言い出したら終わらないので有名どころを出してみました!ほかはレギュラーシーズンMVP5回、オールスターMVP3回、プレーオフ通算平均得点歴代1位等々です。

ちなみに背番号の23番は尊敬していた兄が45番を付けていて、その半分以上うまくなりたいという思いのある数字だそう。

 

レビュー

マイケルジョーダンの記録を軽く話したところで、こっからは作品に関して書いていきます!ネタバレ満載です!ご注意ください!

 

 

1話の内容

ラストダンスと言うから引退する最後のシーズンだけかと思いきやMJの大学時代からNBAルーキーシーズンまでと5回の優勝を終えたあとのチームを解体するかしないか経営陣と選手との確執が描かれる。ファイナルの試合内容は7戦4勝先取だが3-3の接戦になった事がなく結果だけを見れば何の苦労もなく優勝したイメージがあるが様々な苦労があった。

 

 

5回目の優勝、チームは来期もプレイするのか

5回目の優勝を決めたブルズでもその中の中心選手はほぼ全盛期を終えている選手でGMのジェリークラウスはその現状を見てチームを解体しチームを再編成したがっていたわけです。まだ勝てているチームを解体?勝てなくなるまで続投はだめなの?って感じでしたが、クラウスはチームを作り上げたのは自分なのに評価されるのは現場の選手たちジョーダンやピッペン、HC(ヘッドコーチ)のフィルジャクソンでそれが気に入らないからという理由もあった。まず試合の指揮官であるHCのフィルジャクソンを交代させようとするがうまくいかず、フィルジャクソンはもう一年限りで続投。MJ率いるブルズの来シーズンのカムバックが確定する。

 

 

マイケルジョーダンの大学時代

画面は切り替わり大学時代へこの頃から最高の選手になる。という目標を掲げてバスケットボールに打ち込み自分よりうまいチームメイトを2週間で追い抜くほどの猛練習を続けジョーダンのノースカロライナ大学は高レベルで規模が大きい大学バスケの大会NCAAトーナメント決勝へ駒を進めていた。その観客なんと6万人である。

試合は終盤最後のオフェンス61-62の負けている場面、最後のシュートを任されたのは大学1年目のマイケルジョーダンだった。MJは観客6万人の前、勝敗を左右する最高にプレッシャーのかかるシュートを決めて、チームを優勝に導いた。この時にバスケ選手として一人前になったと語っている。

そして大学3年目を終えた時期にプロ入りを決意しドラフト3位指名でシカゴ・ブルズに入団した。3位指名だったのは当時は2m以上の選手じゃないと何もできないというイメージがあったのと1位指名のヒューストンと2位指名のポートランド共にガードの選手を必要としていなかったからという事らしい。

 

 

そして最後のシーズン【ラストダンス】へ

フィルジャクソンは毎シーズンにテーマを決めて計画を立てていた。そして最後のシーズンそのテーマはTHE LAST  "DANCE"? だ。この作品のタイトル。ただこの時のフィルジャクソンが見せている冊子にはがついていたところを見るとまだ次のシーズンをこの時は考えていたんだろうか?そしてシーズンの開幕戦、大体この時に優勝リングを授与する式、優勝リングセレモニーがある。この時GMが入場しHCが入場し選手たちが順々に入場する。その中でGMのジェリークラウスが入場する時だけブーイングだったのが印象的だった。チームを解体してほしくないのはファンも一緒だったのだろう。

チームが強かったのはジョーダンがいたからって事もあるけど、クラウスのチーム作りもあってこそだしここはなんとも・・・

そしてスピーチを終え試合前にやるチームの掛け声で1話は終了である。

what time is it!? game time!!  かっこいいですはい。なんで英語の掛け声ってかっこいいんだろうか。

 

 

最後に

マイケルジョーダンと言えばバスケの神様ですごいプレイを残してきました。そのプレイは今でもYouTubeで検索すれば見れるしそれを見てマイケルジョーダンやべえ!と思ってきたわけです。この作品ではバスケの神様として残した数々のプレイではなく、マイケルジョーダンのバスケ以外の人間的な部分どんな人物だったのかが見られる作品です。例えるなら映画の舞台裏!みたいな感じです。なのでバスケを知らなくても十分に楽しめる作品だと思っています。(もちろん多少わかっていた方が面白いのは間違いない。)この作品を見て少しでもバスケットボールという競技に興味を持ってもらえたらうれしいです!

 

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